バスパーとは|その効果や特徴

バスパーとは


バスパーとは、不安障害やうつの症状、睡眠障害などを改善する効果のある抗不安薬です。非ベンゾジアゼピン系に分類される薬で、アメリカの製薬会社であるブリストル・マイヤーズスクイブ社が開発し販売されています。

日本では、デパスが抗不安薬の薬として人気が高く、よく処方される薬となっています。
しかし、世界的に見ると実はデパスは一般的な薬というわけではありません。
このバスパーはまだ日本では承認されていない薬なのですが、世界では1985年の発売以来多くの人に処方されている薬です。
その人気度は数字にも出ており、世界の薬の売り上げランキングでは40位前後にランクインする程です。この売り上げランキングは、精神系の薬以外も含めたものです。いかにバスパーという薬が、人気があり世界的にも認められた薬なのか分かります。

バスパーは現在日本では未承認の薬となっていますが、個人輸入を代行している通販サイトを利用することで購入することが出来ます。このページでは、バスパーの効果や副作用、使用する上での注意点や飲み方、そして通販についてなど詳しく紹介していきます。



バスパーの効果・効能


バスパーの効果について説明します。バスパーの有効成分は、ブスピロン塩酸塩という成分です。このブルピロンという成分は、うつ症状、不安障害といった症状を改善する効果を持っています。バスパーは5-HT1A-受容体作動薬に分類される薬で、セロトニンという脳内の物質に作用する薬です。脳内のセロトニン量が減ることが、うつ病などの原因の1つとされていおりその量を調節することによって症状を改善します。

では、バスパーはどのような症状に対して効果があるのか紹介します。バスパーは、抗うつ作用や抗不安作用を持つのに加え、不安な気持ちや心配、ストレスなどを緩和する働きがあるため同時に睡眠を促す効果も持っています。よって、抗不安薬ではなく睡眠薬としてバスパーを使用するという方もいます。



■バスパーの効果がある症状一覧

・不安感

・緊張感

・睡眠障害

・入眠障害

・焦燥感


バスパーの効果の特徴としては、比較的緩やかに効いていく薬となっています。そのためデパスなど他の抗不安薬と比べると、即効性には欠けます。しかし、その一方で副作用が現れる可能性が低く安全性が高い薬です。



バスパーの通販について


冒頭でもお伝えしましたが、バスパーは現在日本で承認されていない薬です。よって病院で処方してもらうことは出来ません。しかし、個人輸入代行の通販サイトを利用することで、日本でも購入することが可能です。またバスパーを通販で購入する際にはジェネリック医薬品の購入がオススメです。

ジェネリック医薬品とは、有効性や安全性が証明された先発品と同等の成分、効果があると認められた後発医薬品のことを指します。ジェネリック医薬品は先発品よりも安く購入することが可能なため、安く買いたい!あまりお金を掛けたくないといった方にオススメです。
ジェネリック医薬品について詳しく知りたい方は、こちらの「ジェネリック医薬品とは|デパスの基礎知識」のページを是非ご覧になってください。



バスパージェネリック


バスパー

バスパージェネリックは、脳内のセロトニンという物質の濃度を高める効果があります。それによって不安感や焦燥感、ストレスなどを取り除き改善します。他にもうつ症状や、睡眠障害にも効果のあるバスパーのジェネリック医薬品です。また発売元はDeva Holdings社となっています。



バスパージェネリック5mg(50錠):2,880円~
バスパージェネリック5mg(100錠):5,180円~



■バスパーの口コミ・評判
・今まで不安薬と睡眠薬を別々に飲んでいたがバスパージェネリックを飲むだけでよくなった。
・自分にはデパスよりもこっちの方が合っている。
・時々眠れないことがあるのでその際に飲んでいる。飲むと気持ちよく眠れる。
・寝つきが良くなった。
・たまにぼーっとする時があるが緊張しなくなったので良い。
・デパスに似た感で副作用なども起きない。
・うつ症状と不眠症なので買った。気持ちが軽くなってよく眠れるようになった。
・デパスが買えなくなったのでバスパーに変えた。ふらつき、だるさを感じないので良い。
・引きこもりがちなので通販で買えてよかった。気持ちも落ち着いてきた。
・バスパージェネリックを飲んでから外出先で不安になることが無くなった。



バスパージェネリックの通販はこちら>>



バスピン


バスピン

バスピンはバスパーのジェネリック医薬品です。発売元はDeva Holdings社となっています。
バスピンの有効成分も同じくブスピロンとなっており、脳内物質であるセロトニンの濃度を高めることで、不安な気持ちを改善します。
バスピンは、バスパーと同様に抗不安効果以外にも眠りに導く効果や、うつの症状を改善する効果を持っているため、睡眠薬や抗うつ薬としても使用することが出来ます。



バスピン5mg(200錠):5,400円~
バスピン10mg(100錠):4,950円~



■バスピンの口コミ・評判
・バスパーから安いジェネリックに変えた。効果に違いは無く値段以外はまったく一緒だと思う。
・薬に頼るのは嫌だったが、飲むと気分が楽になった。
・飲み始めて1ヵ月くらいだが、すぐに眠れるようになった。
・デパスの代わりとして買った。最初は違和感があったが使っていくうちに効果が実感できた。
・眠れないときに飲んでいる。
・不安障害と診断されたのでバスピンを飲んでいる。副作用もなく毎日快適に過ごせている。
・デパスは副作用があったが、バスピンに変えてからはそういうった症状がほとんどなくなった。
・デパスとまったく同じというわけではないが、自然な感じで効いて不安感は和らぐ。
・飲み始めてから楽に仕事に行けるようになった。



バスピンの通販はこちら>>



バスパーの使用上の注意点(飲み方)


バスパーを飲む上での注意しておきたい点などを紹介します。
まずはじめに、バスパーを服用するにあたって注意しなければならない方がいますので確認してください。



■バスパーの服用を注意する必要がある方

・妊娠中の方

・授乳中の方

・腎機能障害の方

・てんかんを患っている方

・肝機能障害の方


上記のような疾患などをもっている方はバスパーを服用する際は注意が必要です。またこれ以外でも持病がある、心配があるという方は医師の相談を受けてください。



■バスパーを服用してはいけない方

次の項に当てはまる方は、バスパーを服用が禁止されていますので注意してください。


・バスパーの成分であるブスピロンにアレルギーがある方

・腎臓に疾患がある方

・パーキンソン病を患っている方

・高齢者の方


またこれ上記以外に何か持病がある方、心配があるという方は必ず医師に相談してください。



■バスパーの併用禁忌薬、注意薬

バスパーには併用が禁止されている併用禁忌薬と、一緒に飲む際には注意が必要な併用注意薬が存在しますので確認しておいてください。



・抗不安薬

・睡眠薬

・発作薬

・抗ヒスタミン剤

・モノアミン酸化酵素阻害薬

・躁うつ薬

・抗うつ剤

・風邪薬

・アレルギー薬

・喘息薬

・筋弛緩剤

・鎮痛剤(鎮静剤)


バスパーの併用禁止、注意薬としては上記のようなものが挙げられます。
特に日頃から他の抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいるという方は、症状が現れる危険性が高いため絶対に他の薬との併用はしないでください。

また薬のほかにアルコールやグレープフルーツなどの摂取も危険ですので注意してください。

次にバスパーの飲み方について説明します。
バスパーの飲み方としては、不安感や緊張、あがり症などの不安障害の場合には1回1~3錠を1日1~2回に分けて服用します。
またバスパーを睡眠薬として飲む場合は就寝前に1~3錠を服用します。

また一日に飲むことの出来る最大量は6錠(60mg)までと決まっていますので注意してください。もし飲み忘れてしまった場合も2回分を一度に飲むことは禁止されていますので、飲み忘れた場合は見送りましょう。



■バスパーの飲み方まとめ

・不安障害の場合:1回1~3錠を1日1~2回に分けて飲む

・睡眠薬として服用する場合:就寝前に1~3錠を飲む

・一日に飲むことの出来る最大量は6錠(60mg)まで

・2回分を一度に飲むことは禁止


バスパーの副作用について


紹介したとおり、バスパーは緩やかに効いていく薬のため副作用が現れることが少ない薬です。しかしどんな薬にも副作用というものは存在し、人によっては副作用が現れる可能性はあります。よって服用する際には注意してください。 バスパーの副作用は以下の通りです。



■バスパーの副作用

・頭痛・めまい

・倦怠感・吐き気

・眠気・神経過敏

・発疹・立ちくらみ


バスパーを服用した際に、現れる副作用の症状としては、このようなものがあります。
他の抗不安薬と比べると副作用が現れることは少ないですが、服用する際には注意する必要がありますので確認しておいてください。もし副作用の症状が現れた場合には、早めに医師に相談することが重要です。



バスパーの離脱症状や耐性


バスパーの離脱症状や耐性について紹介します。離脱症状とは、今まで飲んでいた薬を急に中止したりした際に現れる副作用のことをいいます。

また耐性とは、その名の通り薬を飲み続けることでその薬に耐性がついてしまい、今まで飲んでいた量では効果を得られなくなってしまう事をいいます。
耐性がついていくことで、服用量がどんどん増えていってしまうという危険性があるのです。



■バスパーの離脱症状

・眠れなくなる・ふるえ

・筋攣縮(スパズム)・吐き気

・食欲不振・頭痛

・不快感・不安感

・めまい・眠気

・神経過敏・無気力


バスパーの離脱症状としては上記のようなものが報告されています。よってバスパーをはじめ薬を服用する際は、用法用量をきちんと守ることがとても重要となってきます。